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韓国の地下鉄を狙った北朝鮮ハッキング情況が確認される

ⓒ 中央日報日本語版2016.01.27 15:15
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北朝鮮が韓国の地下鉄統制システムに関連したメーカーのホームページをハッキングした後、サイバーテロに活用していた情況が確認された。

27日、韓国サイバー戦専門のホワイトハッカー集団「イシュー・メーカーズ・ラボ」によると、北朝鮮偵察総局が昨年12月初めに自動列車制御装置(ATC:Automatic Train Control)部品開発メーカーA社のホームページをハッキングして管理者権限を確保した。その後、他の悪性コードをどこに浸透させるか、どのファイルを取り出すか、取り出したファイルをどこに送るかなどの命令を下すサーバーとしてA社のホームページを利用した。

 
A社が開発する自動列車制御装置は、鉄道信号セキュリティ装置の中の電子列車制御装置の一種で列車の速度制御などに関係している。

イシュー・メーカーズ・ラボは「もし北朝鮮が該当のATCシグナル周波数コードをハッキングして速度制御の誤動作を誘発させれば、列車の猛スピードまたは急停止などで鉄道事故を発生させることもできる」と伝えた。

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