<大リーグ>韓国人初オールスター戦先発の柳賢振「家門の栄光」

<大リーグ>韓国人初オールスター戦先発の柳賢振「家門の栄光」

2019年07月09日11時49分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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柳賢振(ロサンゼルス・ドジャース)
  「家門の栄光だ」。韓国初メジャーオールスター戦先発投手として登板する柳賢振(リュ・ヒョンジン、32、ロサンゼルス・ドジャース)が笑った。

  柳賢振は9日(韓国時間)、米オハイオ州クリーブランドで開かれたメジャーリーグのオールスター戦公式記者会見に出席した。柳賢振は10日午前8時30分にプログレッシブフィールドで行われるメジャーリーグオールスター戦でナショナルリーグの先発投手として登板し、1イニングを投げる予定だ。

  聯合ニュースによると、柳賢振は「オールスター戦のような試合に先発で出場できるということだけでも家門の栄光だ。韓国にも特別な日だと考えている。良い日であることに間違いない」と所感を語った。

  2013年にドジャースに入団した柳賢振がオールスター戦に出場するのは初めて。柳賢振は「ポストシーズンのような感じだ。先発投手が試合前にインタビューするのはポストシーズンしかない」とし「このような機会がくるとは思っていなかった。大変な栄光だ」と語った。

  柳賢振はドジャースに連れてきたい選手がいるかという質問には「一番よく打つ選手を連れてくるのがいい」とし「1番打者(クリスチャン・イエリッチ)もいて5番打者(ノーラン・アレナド)もいる」と答えた。特にアレナドは柳賢振の天敵だ。今シーズンも柳賢振からよく打っている。柳賢振はアレナドにクラブハウスで会えばどうしたいかという言葉に「ただ、一発殴りたい」と言って笑いを誘った。

  ドジャースのデーブ・ロバーツ監督もナショナルリーグの指揮官としてこの日、出席した。ロバーツ監督は「なぜ先発投手が柳賢振なのか」という質問に対し「ナショナルリーグ最高の投手だからだ。全く難しい決定ではなかった」と答えた。柳賢振は今シーズン前半戦を10勝2敗、防御率1.73で終えた。勝利数はナショナルリーグ1位タイ、防御率はMLB全体で1位だ。ロバート監督は「韓国で生まれた投手がオールスター戦の先発投手として登板する。彼にも、彼の国にも大変なことになるだろう」と語った。

  一方、ロバーツ監督は柳賢振に続いてクレイトン・カーショー(ドジャース)が2番手、ジェイコブ・デグロム(ニューヨーク・メッツ)が3番手で登板すると予告した。
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