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夜間照明、明るい国ほど豊かに暮らす

2009.08.18 10:32
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73年のオイルショックによって変わったことは、急上昇した物価だけではなかった。

 
電気生産の大半を火力発電に頼る理由から、ネオンサインなどライトアップが全面的に規制された。近ごろのように、真昼のような明るい照明を一晩中照らすのは想像もできなかった。夜間の照明の明るさは経済成長や所得の水準と比例する。

米ブラウン大・研究チームはアジア・アフリカ・中東・南米など発展途上国の国内総生産(GDP)がどのレベルなのかを判別するためには「衛星を通した夜間照明の写真を分析すればいい」という興味深い研究結果を発表した。夜間に人工照明をたくさん使うほど豊かな国だということだ。



目覚ましい経済発展と成長を成し遂げた国であるほど街路灯などインフラがきちんと整っており、豊かな国の国民は夜にも照明を明るくする。GDPは、ある国での経済活動がどれだけ活発に行われているかを示す指標だ。しかし発展途上国のGDP統計はほぼなく、信憑(しんぴょう)性が薄い。したがって衛星の撮影を通じた夜間照明の比較は、発展途上国のGDPを判断する上で役立つものとみられる。

夜間照明の明るさを撮影した衛星写真を見てみると、世界の富がどれだけ地域的に偏重しているかがよく分かる。現在、GDPが最も高い国は米国で、1人当たり4万7000ドル(約450万円)。北朝鮮は平壌(ピョンヤン)だけ若干薄い明かりが見えるだけで暗黒だ。中国も目覚ましい経済成長を反映するかのように韓国に劣らない明るさを誇る。



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