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日本-台湾、領土紛争地で船舶衝突

2008.06.16 10:09
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台湾と日本の関係が険悪になっている。

 
中国と台湾の対話が再開し、和解ムードに向かっているのとは正反対だ。そのため台湾が中国との関係改善のために、これまで良好な関係だった日本と一定の距離を置こうとするのではないかという分析が出てきている。先月、退陣した陳水扁総統は中国からの独立政策を維持しながら、失権した8年間、経済、軍事的に密接な関係を日本と結んできた。日本と台湾は公式的な外交関係はないが、両国の代表部を派遣し、実質的な外交関係を維持している。

香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは15日、台湾の外交部が日本駐在の許世楷・台湾代表部代表を台北に召還することにしたと報じた。10日、尖閣諸島・魚釣島海域で発生した日本の巡視船と台湾漁船の衝突事故に対する日本側の措置に対する抗議だ。殴鴻煉台湾外交部長は14日、「日本側の通知を受け入れない」とし「詳しい情況を把握し、追加指示のために日本駐在の台湾代表を召還することに決めた」と話した。殴部長は12日にも台湾駐在日本代表の日本交流協会台北事務所長を呼んで抗議した。

これに先立ち、10日午前3時23分ごろ、東シナ海の尖閣諸島・魚釣島から南方9キロ地点の海上で日本巡視船と台湾漁船が衝突した。台湾漁船が1時間で沈没し、船員は巡視船によって救助された。しかし、日本は台湾人船長を業務上過失往来危険の疑いで那覇検察庁に移送し、3日間取り調べを行った後、台湾に帰還させた。

一方、台湾の立法議員は18日、陳肇敏国防長官の随行の下、軍艦に乗って尖閣諸島・魚釣島を訪れ、付近の海域の主権を宣言する予定だ。尖閣諸島・魚釣島は日本が占有しているが、日本、中国、台湾が領有権を主張している場所だ。



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