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文大統領、15万人の平壌住民の前で演説「厳しい時代を乗り越えた不屈の勇気を見た」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.09.20 07:24
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日夜、平壌(ピョンヤン)の綾羅島(ヌンラド)5・1競技場で大集団体操を観覧した後、15万人の平壌市民への挨拶で「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と私は、わが民族の運命はわれわれ自らが決めるという民族自主の原則を確認した」として「南北関係を全面的かつ画期的に発展させ、途切れた民族の血脈をつなぎ、共同繁栄と自主統一の未来を操り上げようと固く約束した」と明らかにした。

文大統領は「金委員長と私は、白頭(ペウトゥ)から漢拏(ハルラ)まで美しいわが山川を永久に核兵器と核脅威のない平和の根拠地に作って子孫に譲ろうと確約した」として「民族の新しい未来に向かって、一歩ずつ歩んでいる皆さんの指導者金委員長に惜しまない賛辞と拍手を送りたい」と話した。

 
さらに、文大統領は「今回の訪問で私は平壌の驚くべき発展の姿を見た。厳しい時期にも民族の自尊心を守りながら、ついに自ら立ち上がろうとした不屈の勇気を見た」と語った。文大統領は「わが民族はともに生きなければならない」として「金委員長と私は北と南の8000万民族の手を固く携えて新しい祖国を作るだろう」と話した。

これに対して自由韓国党のユン・ヨンソク首席報道官は「民族自主の原則を守るというなら、韓米同盟をはじめとする国際社会の規範は度外視するということか」と批判した。

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