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<中央日報-CSISフォーラム>「韓中関係強化と韓米友好は並行可能」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.05 14:03
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◆キャンベル元米国務次官補(東アジア・太平洋担当)

韓国は北朝鮮問題の解決のために、他国を参加させて結束を固める役割をするべきだ。国の大きさとは関係なく事案の重要性をみれば、韓国はアジアで最も中枢的な国にならなければいけない。外交政策でも「一つの韓国」を強調する必要がある。統一に反する政策は韓国の外交政策に合わないという哲学的・理論的な枠を持って進むのが望ましい。

 
◆李信和(イ・シンファ)高麗大教授

韓国は強大国のクジラの争いで打撃を受けるエビになってはいけない。韓国は北東アジアで触媒の役割をし、「賢いイルカ」になるべきだ。中国が北の問題で役割を果たしていないと批判する場合があるが、むしろ米国がもう少し役割をするのが望ましいとみる。オバマ米大統領がイラン・キューバ・ミャンマーの開放のために努力したように。

▼中央日報-CSISフォーラム=中央日報と米戦略国際問題研究所(CSIS)が韓国・米国の代表的な外交・安保専門家を招待し、韓半島周辺状況を診断して解決法を提示してきた年次フォーラム。2011年に始まり、今年で6回目となる。1962年に設立されたCSISは米政府の安保・外交政策に強大な影響力を及ぼす世界的なシンクタンク。歴代米政権・議会での経験を持つ専門家が多数参加している。キッシンジャー元国務長官、ブレジンスキー元国家安保補佐官らが諮問委員として活動する。米ペンシルバニア大が選定した外交安保シンクタンク順位で2014、15年と2年連続で世界1位になった。


<中央日報-CSISフォーラム>「韓中関係強化と�米友好は並行可能」(1)

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