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金正恩側近「内部標的作って統治を」…張成沢粛清の建議説(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.12 09:19
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◆「金正恩、軍の強硬派に押されて張成沢粛清」=トーマス・シェーファー駐北朝鮮ドイツ大使(61)は10日(現地時間)、ベルリンで開かれたドイツ-韓国協会主催の行事で「金正恩は、張成沢の粛清を全面的に望んでいないものと見られる」として強硬派の圧迫に押された可能性を提起した。シェーファー大使は「金正恩に対する軍部などの忠誠が強くない」として「張成沢の粛清によって金正恩の唯一支配体制が強化されたと見ることはできない」と主張した。シェーファー大使は2007年から3年間、駐北朝鮮大使をつとめて今年7月に再び任命された。

一方、民主党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は「金正恩第1書記の腹違いの姉・金雪松(キム・ソルソン)と彼女の夫のソン・ボンナムが張成沢粛清を主導したらしい」と話した。さらに「金雪松は、金正日総書記時代には労働党組織指導部にいたほど北朝鮮では実力者と認められていた」と付け加えた。洪議員はまた「張成沢の側近であるチャン・スギル副部長が主導した海外食堂事業『海棠花(ヘダンファ)』で稼いだ外貨のうちの一部がシンガポールで秘密資金として見つかった」として秘密資金が張成沢粛清の名分になったと主張した。

 



金正恩側近「内部標的作って統治を」…張成沢粛清の建議説(1)

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