ジャンクフードの広告、午後5~7時は禁止

ジャンクフードの広告、午後5~7時は禁止

2010年01月20日11時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  高カロリーだが、栄養価が低く子どもの肥満を招くと批判されてきた即席めん・コーラなどのテレビコマーシャルが今月末から制限される。

  放課後、子どもがテレビをたくさん視聴する時間帯の午後5~7時には同製品を広告できなくなる。地上波テレビはもちろん、ケーブルテレビと衛星テレビも該当する。

  政府は19日に閣議を開き、こうした内容の児童食生活安全管理特別法の施行令改正案を可決した。改正案は来週初め、官報を通じて公布し次第、施行される。改正案によると、これらの食品は午後5~7時、テレビでの広告が制限されるほか、アニメ・バラエティなど子どもを対象とする番組のタイムCM(昼間広告)もできない。

  広告制限の対象となるのは、糖分・ナトリウムなどの成分が多く、タンパク質などの含量が少ない「高カロリーかつ栄養価の低い食品」だ。即席めんが、その代表的な食品だ。スナック菓子、チョコレート、アイスクリームなどの場合は、1回に提供する分量当たりのタンパク質の含量が2グラム未満でありながら▽熱量250キロカロリー▽飽和脂肪4グラム▽糖類17グラム--をそれぞれ超過する場合などに、広告が制限される。

  保健福祉部は現在、市販中の菓子類の約1割が制限対象になると見ている。コーラ、サイダーなど炭酸飲料や混合飲料の大半が制限対象に含まれる。しかし、代表的な「ジャンクフード」と見なされるハンバーガーの広告は、今後も許可される見通しだ。福祉部は「大手メーカーのハンバーガーは、野菜を添加する割合を高めるなど有害性を大幅に減らし、制限の基準に該当しないとみられる」としている。
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