<WBC>台湾アナウンサー、「韓国キムチ」発言で降板

<WBC>台湾アナウンサー、「韓国キムチ」発言で降板

2013年03月13日18時08分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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WBC韓国代表(中央フォト)。
  5日に行われた2013ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドの韓国-台湾を中継した台湾の徐展元アナウンサーが、韓国を侮蔑したという理由で降板となった。

  中国情報を扱う韓国のオンバオドットコムは、徐アナウンサーが韓国-台湾戦の中継で「韓国キムチ」などと発言しながら韓国を侮蔑した、と伝えた。 また徐アナウンサーは、台湾が韓国に3-2で敗れたにもかかわらず、2次ラウンド進出が決まると感激して涙を流した。

  当時の徐アナウンサーの中継は、視聴者の間で論争を招いた。 一部の人は「愛国アナウンサーだ」「感情をよく伝えた」と好評したが、「アナウンサーにふさわしくない。理性的でない」「適切な行動でない」という否定的な反応も多かった。

  その後に行われた日本-キューバ戦では徐アナウンサーの姿がなかった。 台湾現地メディアは「徐アナウンサーが中継席にいないのは、適切でない発言をしたため」と伝えた。 放送局の関係者はインタビューで「“キムチ”などの言葉で相手を貶してはいけない」と指摘した。

  徐アナウンサーは「会社の規定のためインタビューには応じられない」とし「話すことがあればフェイスブックを通す」と取材を拒否した。 徐アナウンサーが所属する放送局も「現在WBC大会が進行中。今回の措置に関して話すことはない」と具体的な言及を避けた。

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