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韓国再補選で落選した候補「石村湖に飛び込む約束、近く果たしたい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.17 10:49
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13日に行われた再補選で松坡(ソンパ)乙選挙区から出馬した「正しい未来党」の朴種津(パク・ジョンジン)候補が「石村湖(ソクチョンホ)に飛び込む」という約束に対する立場を明らかにした。

朴候補は16日、世界日報の電話取材に「石村湖に入ることが現行法上問題にならないならば近く日取りを決めて飛び込みたい」と話した。

 
朴候補は「その約束に向け調べてみたら実定法に違反になると聞いた。政治をする人に前科があれば良くないが、前科記録に残りそうで悩んだ。法的に問題にならないならば十分に飛び込むことができる」と明らかにしたと世界日報は伝えた。

世界日報によると石村湖への入水は実定法で問題にはならない。

松坡区関係者は世界日報に「石村湖に飛び込むことが法に違反したり過怠金を納付する対象ではないが、石村湖の水深は4~5メートルと深く、それ自体はとても危険なこと。朴候補が本当に飛び込むならば管理スタッフを配置し入水だけは無条件で防ぎたい」と話した。

これに先立ち朴候補は先月18日に記者会見を通じ「私が3位の成績となるならば石村湖に飛び込む」と公言していた。

当時同党は松坡乙選挙区の再選挙に出る候補公認を確定できないなど党内公認をめぐる対立が起きていた。早くから松坡乙からの出馬を準備していた朴候補は、安哲秀(アン・チョルス)ソウル市長候補など一部が「世論調査結果で3位の候補は公認できない」として他の候補への戦略公認を提案すると激しく反発した。その上で公開的に「石村湖入水」を約束した。

選挙の結果、朴候補は15.2%(1万6540票)で「共に民主党」の崔宰誠(チェ・ジェソン)候補、自由韓国党のペ・ヒョンジン候補に次いで3位を記録した。このため投票当日夜にはポータルサイトのリアルタイム検索ワードに「朴種津 石村湖」が登場したりもした。

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