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韓国外交統一委員長、駐韓米大使に「安倍氏の歴史認識懸念」を伝達

ⓒ 中央日報日本語版2015.04.21 16:33
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羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)国会外交統一委員長が21日、マーク・リッパート駐韓米国大使に安倍晋三首相の米国議会演説についての懸念を伝えた。

羅委員長は「安倍首相がまもなく米議会で演説するが、安倍首相の歴史認識には心配な面がある」とし「米国政府でも関心を持ってほしい」と話したことが伝えられた。安倍首相は29日、米議会演説で植民地侵略を含む過去史に対する謝罪を含まないことが予想されていて、韓国はもちろん米国内のメディアからも批判が起きている。

羅委員長は来月の訪米計画を説明して「大韓民国光復(解放)70周年を迎えて韓米議会の協力を強化しよう」と提案した。

 
リッパート大使は「羅委員長の意見に同意し、米国も安倍首相の演説に対する韓国の懸念について十分に承知している」としながら、韓米間の協力関係を強く維持していくことを明らかにしたと伝えられた。

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