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ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.30 18:07
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「塩を焼くのを初めて見た。 成分は変わらないのか」。「変わることはない。 むしろ酸性が減って味がソフトになる。 800度以上の高温で焼くため、ダイオキシンのような発がん物質もない」。

5月25日、全羅南道新安郡(チョンラナムド・シンアングン)都草島(ドチョド)にある大象(デサン)天日塩工場にイスラエル人の客が訪れた。 ユダヤ教律法教師(ラビ)のツヴィ・ライカー氏だった。 ライカー氏は2日間にわたりこの工場の調査を行った。 彼はユダヤ教律法が禁じた添加物が含まれていないか、衛生状態はどうかなど、丁寧にチェックした。

 
彼を工場に招待したのは天日塩担当者のチョン・ピルホ課長(41)。 カーシェール認証を受けるためにはラビが書いた現地調査報告書が必要だからだ。 カーシェール認証とはユダヤ人適正食品認証マークのことだ。

「成分面ではフランスのゲランドの塩より天日塩のほうが優れている。 ナトリウム含有量は少なく、マグネシウム、カリウムなどの無機質は多い。 しかし残念ながら米国市場では全く知られていない」。

米国人の注目を引く方法を模索しながら知ったのがカーシェール認証だった。 律法が厳格であるように、ユダヤ人はカーシェール認証がある製品だけを食べる。 ユダヤ人が多い欧州や北米地域では一般人も安全な食品を購入する際はこのマークを探す。 チョン課長は「米食品医薬品局(FDA)に成分分析を依頼したりもしたが、それより感性的に接近する何かが必要だった」と話した。


ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(2)

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    ラビが韓国の塩を見て驚いた理由(1)

    2011.08.30 18:07
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    5月25日、ユダヤ教のラビ(ユダヤ教律法教師)ライカー氏と大象(デサン)職員(円の中)が全羅南道新安郡(チョンラナムド・シンアングン)都草島(ドチョド)にある大象(デサン)天日塩工場で生産された天日塩を見ている。 ライカー氏はこの天日塩をユダヤ人適正食品に認証した。
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