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中国軍、遺骨360柱送還へ…中国抱き込み対北朝鮮圧迫(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.01 10:55
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だが国際社会で中国の地位が高くなる中で中国内の雰囲気も変わってきている。2011年3月の最大政治行事である中国の両会(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)では、韓国で発掘された自国軍の遺骨を送還してもらおうという特別案件が提起された。北朝鮮が軍事停戦委員会や板門店代表部を通した協議をずっと拒否する場合、中国軍の遺骨送還協議は韓中間の外交チャンネルを通じて直接行われる可能性が高い。国防部関係者は「中国軍の遺骨送還も軍政委を通じなければならないが、国連軍司令部が同意するならば韓中の両者協議を経る方法も可能だ」と話した。

これを通じて北朝鮮の土地に埋まっている韓国軍の遺骨送還を推進させる布石になるという解説も出てくる。朴大統領は2002年5月訪問時、金正日(キム・ジョンイル)総書記に国軍捕虜の送還と遺骨発掘についての合意を出させるほど、この問題に格別の関心を傾けてきた。

 
だが北朝鮮は、南北会談等を通して北朝鮮内の韓国軍遺骨送還に合意しても直接引き渡しを履行しないままだ。今後、韓国軍の遺骨送還のために中国側の協力を得て交渉過程で北側に圧力を加えようとする根回し作業の話も出てくる。米国は北朝鮮との交渉を通じて96年から220余柱の米軍と推定される遺骨を発掘した。米戦争捕虜・失踪者確認司令部(JPAC)はこのうち12柱を韓国軍の遺骨と把握して韓国側に引き渡すこともした。

◆「光復軍の遺跡石碑の設置許可してほしい」=朴大統領は先月29日、西安で陝西省の趙正永党書記、婁勤倹省長と面談をして40年代の西安だった長安区杜曲鎮に駐留した大韓民国臨時政府の光復軍の活動を称える石碑の設置を許可してほしいと要請した。韓国政府は2009年から光復軍の遺跡地の石碑設置事業を推進している。




中国軍、遺骨360柱送還へ…中国抱き込み対北朝鮮圧迫(1)

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