주요 기사 바로가기

シャオミ「大陸の空襲」本格化…「大衆化戦略で韓国にシャオミファン増やす」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.17 09:41
0
トニー・チュ責任者は「本社で韓国の消費者を対象に調べてみると、正式進出してほしいという要請が多かった」として「シャオミの経営方針は『シャオミファンがいるからシャオミがいる』であり、韓国も同じだ」と話した。

しかしスマートフォンやテレビなど核心製品の進出については言葉を控えた。シャオミとヨウミ側は「自社ブランド製品が韓国市場に入ってくるという話はまだ聞いていない。今回の契約にもこの4品目についての言及はない」と明らかにした。スマートフォンの場合、電波認証の手続きや費用、特許問題などが解決されていないと分析されている。

 
シャオミはまず核心製品以外の多数の商品を韓国に紹介する方針だ。ヨウミのイ・スンファン代表は「今まで公開した『ミ(Mi、米)』商品(智米・紫米・華米など)が6つならば目標は100だ。製品は絶えず出てきて、カテゴリーも電子製品・履き物・カバン・人形など多様だ。まだ公開できないが今後は芸術作品もシャオミ販売の製品になりうるだろう」と話した。

ヨウミは10万個の物量規模で常時在庫を備えてシャオミの流通に入る予定だ。協力会社のジスターコリアが持つ4万店の携帯電話加盟店ネットワークを活用してシャオミ製品を販売し、全国17都市で直営260店も運営する計画だ。

ヨウミのキム・クァンフィ運営総括理事は「コピー商品問題を解決するために来月シャオミ法務チームが訪韓し、TMON・イーベイ・11番街など主なオンライン販売企業と相談して価格があまりにも安いとか問題がある製品を整理する方針」としながら「韓国の弁護士を通じて整理していくだろう」と話した。

国内で不満が高かったアフターサービス(AS)も大幅に強化することにした。キム理事は「国内で優秀なAS企業を選定した後、シャオミ本社の許可を受けて5~6月頃に韓国でのAS政策を発表する」としながら「基本的に問題がある製品は無条件で交換する優秀な水準のサービスが適用される」と話した。


李克強「韓中日、アルファ碁のようなスマート製造業で協力を」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP