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<台風15号>28日午前が韓半島への影響ピーク

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.28 08:57
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大型で強い台風15号が済州道(チェジュド)を通過し、28日、西海(ソヘ、黄海)上を北上しながら強風を伴った暴雨を降らせている。

気象庁は台風15号が28日午前9時に全羅南道木浦(モクポ)西側90キロの海上を、午後3時にはソウル西側170キロ付近の海上を通過し、北朝鮮黄海道(ホァンヘド)付近に上陸すると27日、予報した。28日午前が台風の影響がピークになる見込みだ。

 
台風15号は28日昼にも中心の最大風速が41メートルの強い中型台風の勢力を維持し、西・南海岸では瞬間最大風速が50メートルを超えると予想される。ソウルなど内陸でも秒速30、40ミリの強風が吹き、南海岸・智異山(チリサン)には最高300ミリ以上、ソウルには50-100ミリの雨が降る見込みだ。

特に台湾付近にある台風14号が30日ごろ、西海に向かうと予想され、被害も懸念される。

ソウル・忠清南道では幼稚園と小中高校が28日、臨時休業に入る。仁川では小中学校、大田・江原・全羅南道は幼稚園・小中学校、釜山・京畿道・全羅北道では幼稚園・小学校が休業する。

仁川空港では28日、数百便の航空便が欠航になると予想される。仁川空港と陸地をつなぐ永宗大橋・仁川大橋は強風のため通行止めとなる可能性がある。

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