シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」

シュレーダー前独首相「慰安婦被害者、ノーベル平和賞を受ける資格が十分」

2017年09月12日11時08分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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ゲアハルト・シュレーダー前独首相が11日午後、京畿道広州のナヌムの家を訪問して旧日本軍慰安婦被害者の李容洙さんと話している。
  ゲアハルト・シュレーダー前独首相が旧日本軍による慰安婦被害者が共同生活するナヌムの家を訪問して「慰安婦被害者はノーベル平和賞を受ける資格が十分だ」と話した。

  韓国を訪問しているシュレーダー氏は11日、ナヌムの家を訪問して「(被害者を)ノーベル平和賞の候補として推薦しようとするという話を聞いたが、十分に資格があると考えて積極的に支持する」と話した。引き続き「戦争に犠牲にされた女性たちについて世界が知るべきだと考える」とし「復しゅうや憎しみでなく、日本が歴史を認めて謝罪すること以外には何も望まないと聞いた。是非生きておられるうちにそのようなことがあることを願う」と話した。

  また、日本に対して「日本が謝罪するなら歴史に責任があるということを表明することだが、まだ日本が勇気を示せないようだ」とし「残念だ」と話した。

  この日、シュレーダー氏と旧日本軍慰安婦被害者の面談には李容洙(イ・ヨンス)さん、李玉善(イ・オクソン)さん、朴玉善(パク・オクソン)さん、ハ・ジョムヨンさんなど、4人の旧日本軍慰安婦被害が参加した。

  李容洙さんは「ドイツでホロコーストによって犠牲にされた被害者に会ったことがある。その場で首相は雨が降っていたにもかかわらず、ひざまずいている姿を見た」として「とてもうらやましくて涙が出た。その被害者は幸せだろう」と話した。
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