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北朝鮮、白頭山に続いて長山串…謎の山火事続く(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.06 10:54
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北朝鮮の軍と住民が最近、山火事と戦っている。先月中旬、白頭山(ペクドゥサン)付近の6、7カ所で同時に山火事が発生したのに続き、最近は黄海道長山串一帯の山火事の鎮火作業に相次いで投入されている。

情報当局によると、先月31日の一日に、ペクリョン島の向かい側の長山串一帯5カ所で同時に山火事が発生した。うち3カ所はなんとか鎮火された。しかし2カ所は火災発生6日目の5日まで火が消えていないという。政府当局者は「北の軍はもちろん、地域の住民が大々的に動員されて鎮火している」と伝えた。

 
これに先立ち先月14日には白頭山付近で同時多発的に山火事が発生した。この山火事は金正日(キム・ジョンイル)総書記(2011年死去)の生家がある両江道小白水(ソベクス)特別区周辺にまで広がったという。政府当局者は「山火事が発生した白頭山付近には北が最高の記念物とする金正日の生家(北では『故郷の家』と呼ぶ)、金日成(キム・イルソン)主席(1994年死去)が抗日武装闘争をしたと主張する遺跡が集まっている」とし「北の軍と住民が動員されて火を消し、金正日の生家に被害はなかった」と話した。

北朝鮮当局は白頭山に山火事が発生すると、旅客機と輸送機を利用し、平壌から三池淵(サムジヨン)空港まで消防隊員と装備を輸送した。山火事が鎮火した後には事件の調査を担当する国家安全保衛部(韓国の国家情報院に該当)要員が乗ってきたとみられる航空機がしばらくこの地域を行き来した。山火事が発生した原因を徹底的に調査するためだ。


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