新聞など図書購入費、韓国は日本の3分の1水準

新聞など図書購入費、韓国は日本の3分の1水準

2006年01月03日17時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  1世帯が毎月、本や新聞・雑誌を買うのに使う金額が、月平均飲酒費用の5分の1水準にしかならないことが調査で分かった。

  統計庁によると、全国世帯の昨年1-9月の月平均書籍・印刷物購入費用は1万405ウォン(約1200円)だった。 03年に1万1176ウォンだった書籍・印刷物購入額は04年には1万931ウォンを記録するなど、減少傾向にある。

  04年の書籍購入額は7750ウォンと前年比で小幅増加したが、新聞購入費は2755ウォンと同12.8%減となった。

  これに対し、酒・たばこや理容・美容などに使うお金は書籍・印刷物購入支出を大きく上回った。 昨年1-9月に1世帯が理容・美容費として支出した金額は月平均5万2501ウォン、各種装身具の購入費用は1万3427ウォンを記録した。

  また、04年の全国世帯の月平均飲酒支出(酒類購入費含む)は5万6434ウォン、昨年1-9月のたばこ購入費用は月平均2万1094ウォンと集計された。 本・新聞購入費用は減っているが、酒・たばこ消費に関連した支出は増加している。

  他の国と比較しても、韓国人の書籍・印刷物購入支出は少ない。 昨年9月基準で日本全国世帯の図書・印刷物支出額は4464円(約3万8227ウォン)であり、韓国に比べて3倍以上多かった。

  全体消費支出に書籍・印刷物購入費用が占める割合を比較した結果、韓国は0.5%、日本は1.5%となった。 両国の所得格差を勘案しても、韓国人は本・印刷物をあまり買わないという解釈が可能だ。

  日本の場合、図書・印刷物購入支出のうち69%が新聞購入費であるのに対し、韓国は25%にすぎなかった。
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