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7年ぶりフルモデルチェンジ…起亜オールニューK7、走行準備完了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.27 11:57
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原油安でガソリン代に対する負担が減りながら準大型車両の販売が大きく伸びている中、起亜自動車が7年ぶりにフルモデルチェンジした新型K7で市場攻略に出た。

起亜車は26日午前ソウル江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)のグランドインターコンチネンタルホテルで「オールニュー(ALL NEW)K7」の発売イベントを行った。

 
李炯根(イ・ヒョングン)起亜車副会長は「昨年、起亜車は低成長基調のグローバル環境でも内需販売50万台を含むグローバル300万台販売という成果を成し遂げた」として「高級なデザインと一次元高い走行性能、安全性を備えた準大型セダンのオールニューK7発売でその勢いを継続させる」と明らかにした。

オールニューK7は、2009年に第1世代のK7が初めてデビューしてから7年ぶりの第2世代として新発売された完全変更モデルだ。

事前契約を始めた12日から25日までの約2週間で7500台の契約台数を記録し話題になっている。特に事前契約で高排気量である3.3ガソリンモデルの割合が24%に達し従来(1%未満)よりも大きく上昇した。

目標顧客層はデザインと商品性に新しさを求める40代の「新主流」だ。キム・チャンシク国内営業本部長(副社長)は「彼らはブランドの勧誘を一方的に受け入れず、自らデザインと商品性を基準にして選択する」として「3.3モデルは競争ブランドの3.0モデル水準の価格と燃費を備え、準大型セダンの期待値を満たすだろう」と話した。

特に起亜車はオールニューK7の競争車種としてレクサスのES350、トヨタのアバロンを直接取り上げた。「これらの車種よりも室内空間・価格・静粛性能でオールニューK7が優れている」という説明だ。

このために起亜車は3.3ガソリンモデル、2.2ディーゼルモデルに国産車として初めて「前輪8段自動変速機」を搭載し、スムーズな走行性能と同クラス最高水準の燃費を確保したと明らかにした。

また超高張力鋼板(AHSS)を従来の24%に比べ2倍超の51%に拡大適用して車両の衝突安全性と走行性能を引き上げたと強調した。

販売価格はモデル別に3090万~3920万ウォンだ。3490万ウォンからの3.3モデルはアスランやジェネシス3.3モデルよりも460万~1170万ウォン安い。キム・チャンシク本部長は「今年は国内で5万台、今後も国内外で年間7万5000台の販売が目標」と明らかにした。

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    7年ぶりフルモデルチェンジ…起亜オールニューK7、走行準備完了

    2016.01.27 11:57
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    起亜自動車が26日ソウル江南(カンナム)のホテルで公開した新型K7の周囲でモデルがポーズを取っている。陰刻タイプのラジエーターグリルや「Z」形のランプなど、一層高級になった外観が目につく。また国産で初めて前輪8段自動変速機を搭載し、走行性能と燃費を同時に高めた。(写真=起亜車)
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