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韓国未婚女性「結婚の意向ある」45%…未婚男性も58%に留まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.18 10:09
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結婚に対する否定的な認識が未婚男性より未婚女性の方に高く現れた。17日、韓国保健社会研究院の『保健福祉フォーラム』に掲載された報告書「未婚人口の結婚に関する態度」によると未婚女性で「結婚するつもりがある」と考える割合が半数に及ばないことが明らかになった。

韓国保健社会研究院は未婚男性1140人と未婚女性1324人を対象に「2018年全国出産力および家族保健・福祉実態調査」を行った。その結果、結婚する意向がある未婚男性は58.8%だった。未婚女性は45.3%で更に低い集計結果が出た。2015年当時は結婚の意志がある未婚男性は74.5%、未婚女性は64.7%という調査結果だったのに比べると大幅に下がっている。

 
未婚男性の場合、最も多く結婚する時期の30~34歳で65.0%が結婚する意向があると回答し、調査対象年齢集団の中で最も高かった。未婚女性は25~29歳で55.7%が結婚するつもりがあるという意志を示し最も高い結果が出たが、30~34歳(47.4%)、35~39歳(31.6%)、40~44歳(23.8%)と年齢が高くなるほど結婚するつもりがある比率が低くなった。また、現在結婚するつもりがないと答えた未婚男性は18%に留まったが、未婚女性は25.6%に及んだ。未婚女性の4人に1人の割合で現在結婚する意思がないということだ。

「考えたことがない」という回答は未婚男性10.2%、未婚女性11.3%だった。「まだ決めていない」または「分からない」という回答は未婚男性13.1%、未婚女性17.8%という結果になった。

研究チームは「韓国社会で未婚の男女、特に未婚女性が結婚を敬遠する姿を見せるのは価値観の変化にともなう避けられない現象というよりは仕事と家庭の両立が難しい現実と良い雇用の不足、住宅問題などが複合的に作用した結果」とし、「このような社会経済的状況に政策的支援で積極的に対処すれば、ある程度緩和できる」と説明した。

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    2019.02.18 10:09
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    未婚女性の方が未婚男性より結婚を拒否する傾向が高いことが分かった。
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