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<大リーグ>秋信守の変化に驚いた米国「韓国の軍隊に行こう」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.20 14:39
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アレックス・ロドリゲス(37、ニューヨーク・ヤンキース)。
◇軍隊を経験して「スター」なった選手=「軍隊に行ってくれば野球がうまくなる」という言葉にはやや無理がある。しかし軍隊での生活が強い刺激になり、驚くような転換点になった選手も少なくない。プロ野球では昨シーズン本塁打・打点王になった崔炯宇(チェ・ヒョンウ、29、サムスン)が代表例だ。

崔炯宇は02年にサムスンに捕手として入団したが、3年で放出された。やむを得ず警察庁に入隊した崔炯宇は当時、チョン・ヒョンバル・コーチから「お前は打撃に才能があるから捕手をあきらめて外野手をしてみろ」という‘命令’を受けた。選択の余地なく外野手に転向したが、潜在力がそこで爆発した。

 
崔炯宇は07年に2軍リーグを制すると、08年にサムスンに再入団し、現在は年俸3億ウォン(約2300万円)を受けるスターになった。

‘ライオンキング’李東国(イ・ドングク、33、全北)は02年の韓日ワールドカップ(W杯)代表メンバーから脱落した。代表チームの同僚は軍免除を受けて欧州などに進出したが、李東国は03年、尚武に入隊した。

除隊後、李東国の全盛期がまた始まった。李東国は07年、イングランドプレミアリーグのミドルスブラに入団し、「軍隊でサッカーをもっと大切に考えるようになったし、世の中を広く眺められるようになった」と話した。


<大リーグ>秋信守の変化に驚いた米国「韓国の軍隊に行こう」(1)

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