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行政都市の補償で争い…「汚物の洗礼」まで

2005.04.08 18:11
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忠清南道燕岐郡(チュンチョンナムド・ヨンギグン)で「行政中心複合都市予定および周辺地域指定のための公聴会」が8日行われたが、住民の激しい反発により、会が一時中断する事態となった。 この騒動で、李基鳳(イ・キボン)燕岐郡守が住民から家畜の汚物をかけられた。

建設交通部と行政中心複合都市建設推進委員会は8日午後2時、燕岐郡文化芸術会館に住民約1000人を招いて公聴会を行った。

 
だが、住民約200人が「行政都市決死反対」を叫びながら会の進行を妨害し▽行政都市周辺地域の開発制限の解除▽地価の時価保証--などを求めてデモを行った。

住民の反発が激しくなると、主催側は会を中断して退場した。 その後、李郡守が住民を説得しようとマイクを握った瞬間、1人の住民が家畜の汚物が入った1.8リットルのペットボトルを演壇に投げこんだ。 このため、李郡守の顔や衣服は汚物まみれとなり、会場には汚物臭が立ち込めた。

約30分後に公聴会が再開されたが、一部の住民が再び激しく反発したため、会は終始大荒れの中で進行した。

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