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日本車「さびゲート」 補償に乗り出したホンダ…他メーカーの対応は(1)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.03.07 16:07
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昨年韓国で大きくなった日本車のさび・腐食問題に関連してホンダコリアが補償に乗り出した。公式謝罪と補償を約束したのだ。似たような問題が提起された日本車メーカーの動きにも関心が集まっている。

◆ホンダ、公式謝罪…1人あたり最大190万ウォン(約19万円)補償

6日、業界によると、ホンダコリアは2017年式CR-V新車などでさび・腐食問題が発生したことについて、公式謝罪するとともに1人あたり上限190万ウォンを補償することにした。

 
チョン・ウヨン代表は先月12日、さび問題に関連して「新車にさびが発生したことにより、車両の機能と安全性に欠陥があるのではないかとの誤解を与えてしまった」とし「顧客に漠然とした不安を与えてしまった点について心からお詫び申し上げる」と述べた。

ホンダコリアは謝罪と同時にさびが見つかった2017年式CR-Vだけでなく、他の年度やモデルを保有している顧客も不安を感じている点を考慮し、新車登録以降3年以内の顧客1万9000人余りに対して260億ウォン相当の「特別サービス」を提供することにした。

今回の措置を通じて、2017年式CR-V、アコード2.4・3.5、シビックを昨年8月31日までに新規登録した顧客には慰労支援金60万ウォンを支給される。さび除去および防錆サービス、一般保証2年延長、オイル交換2回、フィルター交換1回など130万ウォン相当の特別サービスも受けられるという。

また、2014~2016年式CR-Vとアコード2.4・3.5,2014~2015年式シビック、2017年式アコードハイブリッド、2014~2016年式オデッセイ、2014~2017年式パイロット、2016~2017年式HR-Vを2014年9月1日から昨年8月31日まで新規登録した顧客に対しても慰労金30万ウォンが支援される。あわせてさび除去および防錆サービス、一般保証1年延長、オイル交換2回、フィルター交換1回など90万ウォン相当の特別サービスも提供される。

これに先立ち、CR-Vさび問題に関連し、消費者が韓国消費者院に集団紛争調停を申請して審議が行われ、韓国消費者院はさびが欠陥に該当すると認定した。

ホンダコリアは補償とは別に新車にさびが発生した原因を調査するために部品の製造工程および流通過程(協力企業)・ホンダ米国工場での製造工程・米国内の内陸運送および韓国までの海上運送に達するすべての過程に対する調査を行う方針だ。


日本車「さびゲート」 補償に乗り出したホンダ…他メーカーの対応は(2)

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