韓国外交部長官「北朝鮮の持続的な挑発には経済的苦難という代価が伴うだろう」(2)

韓国外交部長官「北朝鮮の持続的な挑発には経済的苦難という代価が伴うだろう」(2)

2017年09月12日09時52分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  --韓日関係で歴史問題を棚上げにして未来指向の関係に進むといった。少女像問題などにロードマップがあるのか。

  「慰安婦など歴史問題を直視しながら未来志向に発展させるために両首脳間シャトル訪問を回復し、緊密に頻繁な疎通を図ることで合意した。慰安婦合意問題は国民のほとんどから共感を得られずにいるため、外交部で長官直属の作業部会が稼動している。どのような過程を経てそのような合意が出たのか、人権問題は被害者中心になるべきだという基本原則にどれほど充実だったのかなどを検討した後、合意に対する韓国政府の立場を決めることになる。強制徴用問題は最高裁判所で係留中であるため、司法府が手順に沿って判決を下すと考えている」

  --北核が今後、長期的な最も大きな挑戦課題になると述べたが、北朝鮮のさらなる挑発にともなう短期的な挑戦課題とは見ないのだろうか。

  「私が、北核が長期的挑戦だと話した理由は韓国政府の立場が『北朝鮮の完全な核廃棄を通した韓半島の非核化』であるためだ。このために北朝鮮を対話の場に導き、核廃棄を引き出さなければならないという意味で長期的な挑戦だと話した。北朝鮮のさらなる挑発の可能性はいつも存在する。韓国は『北核不用』というメッセージを北朝鮮に粘り強く伝えており、安保理レベルで現在進めている議論もそのようなメッセージを伝えるための一環だ」

  --南北チャンネルが完全に断絶されていると知っているが、どのように回復するだろうか。

  「公式的なチャンネルはない状況だ。そのため、ベルリン構想発表直後、人道主義的な事案である離散家族対面を再開するための南北赤十字会談と休戦ラインでの緊張緩和のために南北軍当局間の接触を提案したわけだ。北朝鮮がこれに反応がないのが事実だが、(南北対話チャンネルが)とても必要で切実な状況だと考えて着実に北朝鮮の肯定的な反応を促している」

  --ドナルド・トランプ米大統領の韓米自由貿易協定(FTA)再交渉要求が韓米同盟を傷つけているという主張もある。

  「韓米FTAは貿易赤字などの損失から離れて大きく見ると、相互互恵的な協定だ。韓国は韓米同盟の重要な軸として韓米FTAを引き続き強化していく方針で努力している」

韓国外交部長官「北朝鮮の持続的な挑発には経済的苦難という代価が伴うだろう」(1)

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