韓国ウォンの価値上昇率が主要通貨中4位…日本円比11.5%急騰

韓国ウォンの価値上昇率が主要通貨中4位…日本円比11.5%急騰

2015年04月21日15時15分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国ウォンの価値が中国金融緩和などを契機に再び相対的なウォン高傾向を示している。

  21日、国際金融市場や金融投資業界によると、ドルに対するウォン価値は今年に入って1.091%上昇した。これはブルームバーグが集計している世界31カ国の主要通貨のうち、ロシア・ルーブル(17.947%)、スイス・フラン(3.754%)、台湾ドル(2.116%)に続いて4番目に高い上昇率だ。

  経済難で急騰落しているルーブルを除くと、韓国ウォンは伝統的な安全通貨に挙げられているスイス・フランなどと共に世界で最も強いな通貨の1つだと見ることができる。

  特に、輸出市場で韓国にとって最大の競争国である円に対するウォン価値は1年前の100円=1010ウォン台から、21日現在100円=900ウォン台と約11.5%急騰した状態だ。

  ウォン-ドル為替レートは昨年下半期以降、ドル高の勢いを受けて1ドル=1100ウォン台まで上昇し、先月中旬には韓国銀行による突然の利下げの影響などを受けて1120ウォン台まで上がった。しかし、大規模な経常黒字基調が続き、先月中旬以降は韓国ウォンの価値が50ウォン以上も下落したうえ、韓国の最大貿易国の1つである中国当局が通貨緩和措置を相次いで打ち出して相対的なウォン高が進んでいる。
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