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「フェミニスト弾圧した習主席が女性の権利向上? 恥知らず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.30 10:00
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米国・民主党の大統領候補であるヒラリー・クリントン元国務長官が国連と女性権利のための首脳会談を共同主催した中国の習近平国家主席に対し「恥を知らない」と非難した。

習近平主席が両性平等・女性の権利向上のための会議を開いて国連女性機構に1000万ドル(約12億円)を支援する約束をしたが、元々中国内では女性活動家を弾圧している実状に対し皮肉を言ったのだ。

 
クリントンは27日(現地時間)、自身のツイッターに「フェミニストを弾圧する習主席が国連で女性権利に対する会議を主催するって?恥知らず(shameless)」という文を投稿した。クリントンは中国が今年3月に性暴行反対運動を行ったフェミニスト5人を拘束したという内容のニューヨークタイムズ(NYT)の記事も同時に投稿した。サマンサ・パワー国連駐在米国大使も「女性の地位向上を望むならば特定の観点や信念を理由に彼女達を投獄するな」とし、習主席を批判した。

中国政府は反撃した。中国外交部の洪磊報道官は28日、「国際社会で一部の人が偏見を持っている。私たちは彼らが中国の司法主権を尊重することを希望する」として反論した。環球時報は「クリントン元長官の低俗で礼を欠いた表現は暴言を仕事だと思っている(ドナルド・)トランプを真似たもの」と皮肉った。

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