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日本の大手銀行、北の金融犯罪に関与したマカオ銀との取引を停止

2006.02.02 16:32
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毎日新聞が関係筋の話として1日報じたところによると、米政府が「北朝鮮の金融犯罪に関与した疑いが強い」と認定したマカオの匯業銀行(バンコ・デルタ・アジア=BDA)に対し、日本の大手銀行が自主的に取引停止に踏み切った。同関係筋はしかし、取引停止を決めた銀行名は公開しなかった。

日本政府は4日に予定された北京の朝・日政府間協議で、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)問題に触れる方針であることから、同問題は朝・日関係にも影響しそうだ。自民党の「対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム」(山本一太座長)は、1日、北朝鮮への送金を監視する「海外送金監視チーム」を発足するなど日本内で北朝鮮に圧力をかける動きが強まっている。

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