金振杓副総理「登山はいいのにゴルフは何故ダメか」

金振杓副総理「登山はいいのにゴルフは何故ダメか」

2006年03月03日19時31分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  李海チャン(イ・ヘチャン)総理が独立記念日の3月1日(3.1節)にゴルフをしたことをめぐる議論が、3日、国会教育委員会にまで広がった。金振杓(キム・ジンピョ)教育副総理が野党ハンナラ党議員らのターゲットになった。

  ハンナラ党・李君賢(イ・クンヒョン)議員が「李総理のゴルフが学生にどんな影響を与えるだろうか」と攻撃した。金副総理は「同じ場所、同じ時期に登山ならば、韓国社会では誰も問題視しない」とし「何故ゴルフは問題になるのか」と述べた。

  続いて「全国のゴルフ人口が200万人を上回る。『ゴルフは一部だけが楽しむもの』との認識が果たして正しいか」とした。また「3.1節にゴルフをしたことが正しかったかについては、各自の判断が異なりうる」と付け加えた。しかし、こうした金副総理のコメントに、ハンナラ党所属の黄祐呂(ファン・ウリョ)教育委員長が反論した。

  黄委員長は「『山火事があった日にゴルフをして非難された総理が、鉄道ストがあった3.1節に再びゴルフをした。どう考えるべきか』という試験問題に対し、ある生徒が『200万人のゴルフ人口がいるからゴルフ場をもっと作るべきであり、判断は各自がすべき』と答えたならば、どう採点すべきか」と問いつめた。金副総理は「鉄道スト関連の任務を怠ったまま運動をしたならば別問題だが、李総理はどの閣僚よりも個人的な日程を犠牲にしながら熱心に仕事に臨む方」だとした。
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