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韓国全経連会長「趙亮鎬会長は民間外交の中心だった」

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2019.04.13 11:09
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12日、ソウル新村(シンチョン)セブランス病院に設けられた故趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長の葬儀場では財界人の弔問が続いた。

この日、最初に姿を現した鄭夢準(チョン・モンジュン)峨山(アサン)財団理事長は「妻の父が十数年前にニューヨークで大きな手術を受けて集中治療室にいたが、ソウルに連れてくる際(趙会長の助けで)酸素ボンベを積んでくることができた」と紹介した。

 
朴容晩(パク・ヨンマン)大韓商工会議所会長は「実務的な知識が非常に豊かだった」とし「いつもメールを自ら読んで書いていた」と振り返った。

崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長は「尊敬する方が亡くなって本当に残念だ」と語った。崔泰源会長にはSKグループのアシアナ航空買収説などに関する多くの質問があったが、これには答えず葬儀場を後にした。

李在賢(イ・ジェヒョン)CJグループ会長はこの日午後3時ごろ、グループ経営陣と弔問し、「文化・体育分野など国のために大きな役割をされた方であり、本当に残念」と述べて冥福を祈った。

許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会長はこの日午前に配布した追悼の辞で「民間外交の場には常に会長が中心に立っていた」と故人を偲んだ。

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    2019.04.13 11:09
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