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韓中の人的交流「2016年には1000万人」…習主席、友好の象徴パンダ贈る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.04 09:52
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朴槿恵(パク・クネ)大統領と習近平・中国国家主席は民間交流の大幅な拡大も宣言した。

朴大統領は3日の記者会見で「2015年と2016年を中国と韓国の観光の年に指定し、2016年までに人的交流1000万人時代を切り開いていくことにした」と明らかにした。昨年韓国を訪れた中国人訪問客は430万人で、外国人の中で最も多かった。韓国観光公社によれば今年5月までに韓国を訪問した中国人の数は209万5000人だ。昨年同期の133万6000人より56.8%も急増した。韓国を訪問する外国人の中で中国人の割合は40%に達する。このスピードでいけば今年中に史上初の500万人突破も難しくないという予想だ。政府はすでに来年は中国人観光客700万人、2016年には800万人を誘致するという計画だ。両首脳はまた今年中に韓中人文交流テーマ都市事業など19の人文紐帯事業を推進する一方、公共外交フォーラム開催やグリーンボランティア事業などで公共外交協力も持続強化させることにした。また、お互いの理解の幅を広げるために両国で青少年1000人が相互訪問の交流を推進する一方、留学生規模も持続的に拡大していくことにした。政府関係者は「人的交流は予想を超えるスピードで活発に展開する可能性が大きい」と予測した。

 
習主席はこの日パンダ1組を韓国に贈ることにした。朴大統領は「この1組のパンダは両国間の友好の象徴」と話した。パンダの管理などには年10億~15億ウォンの費用がかかる。

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