<平昌五輪>韓国政府「『独島』入り統一旗パッチは使用しない」

<平昌五輪>韓国政府「『独島』入り統一旗パッチは使用しない」

2018年02月06日10時06分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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女子アイスホッケー南北合同チームの団服につけられた独島が入った統一旗パッチ
  平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)に参加する女子アイスホッケー南北合同チームの団服につけられた「独島(ドクト、日本名・竹島)が入った統一旗(朝鮮半島旗・韓半島旗)パッチ」は五輪行事で使わないという政府の立場が決まった。

  政府当局者は5日「政治的事案をスポーツと結びつけるのは不適切だというのが国際オリンピック委員会(IOC)の精神であるだけに国際大会共同入場などではIOCの勧告にしたがって独島のない統一旗を使うというのが基本方針」としながら、女子アイスホッケー合同チームの団服から独島を抜いた統一旗パッチの交替を示唆した。

  彼は「ただし、評価試合などIOCと関係がない行事では南北の慣例通りに、独島が描かれた統一旗を使うことができる」としながら「前日、女子アイスホッケー合同チームとスウェーデンの評価試合の主催者がIOCでない大韓アイスホッケー連盟なので独島が描かれた統一旗を使った」とも説明した。

  これに先立って公開された南北女アイスホッケー合同チームの団服に独島が描かれた統一旗が登場し、今回論争になった。その間、南北は日本が絶えず独島をめぐる領有権を主張していた2006年トリノ冬季五輪、2007年長春冬季アジア競技大会で独島入りの統一旗を使った。しかし、かつて7回にわたる共同入場では1991年南北合意により、独島が描かれていない統一旗を使った。

  論争が広がった後、韓国政府は先月23日のメディアデー行事で「今回の平昌冬季五輪で南北選手団が共同入場する時、旗手が手にする統一旗には独島が描かれていない」とし「これは1991年千葉で開かれた南北合意にともなう結果」と明らかにした。
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