大韓航空機、音声通信障害で非常着陸…戦闘機動員、乗客は足止め

大韓航空機、音声通信障害で非常着陸…戦闘機動員、乗客は足止め

2017年07月17日07時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  仁川(インチョン)を出発してスイス・チューリッヒに向かっていた大韓航空の旅客機がドイツに非常着陸するという事態が発生した。ドイツは戦闘機まで出動させて飛行機を案内した。

  16日の大韓航空とドイツ国営放送ドイチェベレなどによると、前日午後5時54分に仁川空港を離陸した大韓航空KE917便がチューリッヒ空港に到着する40分前、ドイツ領空飛行中に音声通信障害を発見した。旅客機はこの日午前5時10分ごろ(現地時間では前日午後10時10分)、独シュツットガルト空港に非常着陸した。音声通信障害で飛行が難しいと判断したのだ。

  大韓航空の関係者は「安全確保のためにドイツ空軍機がKE917便をエスコートし、付近の空港に無事に着陸した」と説明した。しかしこの過程で乗客はドイツ空港に足止めを食うことになった。

  ドイチェベレは16日(現地時間)、「韓国の旅客機がシュツットガルト空港に非常着陸するのをドイツの戦闘機が支援した」と伝えた。また報道によると、大韓航空機に搭乗していた216人の旅行客は夜中、空港で足止めを食ったという。

  大韓航空はこの日午後2時(現地時間、午前7時)乗客用バス2台を投入した。その後、午後4時(現地午前9時)に2台を追加で投入し、乗客をチューリッヒに移送したと明らかにした。

  大韓航空の関係者は「個別移動した乗客の交通費と連結便関連のホテル費用などを状況別に支援する計画」とし「補償についてまだ決まった内容はない」と伝えた。
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