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頭脳工場に変身する中国、韓国は対策が至急

ⓒ 中央日報日本語版2011.06.29 16:20
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韓国の三星(サムスン)経済研究所は29日に発表した報告書「頭脳工場・中国、韓国を追い越す」で、「中国がグローバル製造工場から頭脳工場に変身している」とし「核心産業の競争力向上レベルで優秀人材を育成・確保するための対策の準備が急がれる」と強調した。

研究員によると、中国は人材競争力分野で量的・質的に韓国を圧倒しているという。量的な側面で中国のR&D(研究・開発)人材は229万1000人で、韓国の30万9000人の7.4倍にのぼる。 中国の科学技術論文引用索引(SCI)級論文掲載数も09年12万8000件で、米国に次いで世界2位。 韓国は3万9000件で世界11位だ。 質的な側面でも中国は世界100位圏大学数(工学技術分野)が9大学である半面、韓国は2大学にすぎない。

 
これに関し研究員は「産業競争力の源泉である核心人材を適時に供給するため、競争力を確保する分野を選定し、優秀大学に‘選択と集中’の果敢な投資を行う必要がある」と助言した。

同時に「企業が必要な人材の需要を政府と大学が先制的に把握して人材を供給する‘需要者中心の人材政策’を実施しなければならない」とし「特に基礎技術と関連した高級頭脳は国内で養成するものの、至急な実用および応用技術は海外優秀人材を積極的に活用、科学技術人材が豊富なインドや中国の人材育成プログラムに韓国企業が直接投資し、人材を先行獲得する必要がある」と強調した。

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