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ソウル鍾路に往復自転車道路

2009.05.15 11:48
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ソウル鍾路(チョンノ)が自転車と歩行者中心の道に様変わりする。2011年まで往復8車線のうち2車線を自転車専用道路に変えて歩行者道路も確張する。中央2車線にはバス専用車両が入る。

呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は14日「ソウルを自転車出退勤が可能な都市にする。気候変化と交通停滞問題に効果的に対応するためには交通のパラダイムの転換が切実だ」として「ソウル自転車循環網構築計画」を発表した。

 
この計画によると世宗(セジョン)路十字路~興仁之門(フンインジムン、東大門)間の鍾路(2.85キロ)の変化が最も目立つ。鍾路は出退勤時間帯に1時間当たりの交通量が1500~2400台にのぼる代表的な交通混雑区間だ。

往復8車線のうち、両端の1車線を自転車専用道路とするのだ。一般車が通れる車両は片道2車線に減る。自転車道路にはガードレールなどが設置され、一般車両と分離させる。自転車道路は一般車両のように一方向だけで走ることができる。

◆Road Diet=1980年代、米国ペンシルバニア、フロリダ州で導入した。道路の車線数を減らし、残る空間に自転車道路、歩道、分離帯を置く技法だ。交通事故を予防して環境・騷音公害を減らすための目的がある。歩道の上に自転車道路(歩行者兼用)を設置した方式で発展した新しい概念だ。



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