「フレンチフライやポテトチップに発ガン性疑われる物質」

「フレンチフライやポテトチップに発ガン性疑われる物質」

2006年05月02日16時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ソウル環境連合は、2日「流通中のフレンチフライやポテトチップの中から、それぞれ5の製品を選び、発ガン性が疑われる物質・アクリルアミドの含量を調べたところ、02年に食品医薬品安全庁(食薬庁)が行った調査時より、含量がむしろ増えていることが分かった」と伝えた。

  同連合によると、フレンチフライやポテトチップのアクリルアミドの含量は、それぞれ1620マイクログラム/キログラムと1004マイクログラム/キログラムで、フレンチフライがポテトチップより高かった。これは、02年の食薬庁の調べで、フレンチフライとポテトチップからアクリルアミドの平均含量が、それぞれ980マイクログラム/キログラムと985マイクログラム/キログラムだったことに比べると、ポテトチップは似たようなレベルだが、フレンチフライは65%も急増したものだ。

  フレンチフライの中では、ハンバーガーチェーン大手・マクドナルドのフレンチフライが2540マイクログラム/キログラムで、5社の製品のうちアクリルアミド含量が最も高かった。ポテトチップの中では、菓子大手・ロッテの製品(1950マイクログラム/キログラム)が最も高かった。

  アクリルアミドは塗料や接着剤として用いられる化学物質で、イモ類を120度以上の高温で処理した際に生じ、発ガン性が疑われる物質。
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