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サムスン電子、アップルに世界スマホ市場シェアトップの座を奪われる 5年ぶり

ⓒ 中央日報日本語版2017.02.02 07:12
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サムスン電子が世界スマートフォン市場のシェアトップの座をアップルに明け渡した。

先月31日(現地時間)、米国市場調査機関「ストラテジー・アナリティクス(SA)」が公表したグローバルスマートフォン販売高の報告書によると、昨年10-12月期のサムスン電子のスマートフォン販売高は昨年同期比5%減となる7750万台だった。世界市場におけるシェアは17.7%にとどまった。一方、アップルは同じ期間7830万台(17.8%)を販売して、サムスンをおさえてシェアトップに返り咲いた。

 
SAは、今回のサムスン電子の実績低下について、ギャラクシーノート7発火事件によるブランドパワーの低下とファーウェイ(華為)やOppo(オッポ)、Vivo(ヴィーヴォ)など中国メーカーの躍進という2つの要因が影響を与えたとみている。

サムスン電子が四半期別の市場シェアでアップルに先を譲ったのは2011年10-12月期以来5年ぶり。昨年7-9月期にはサムスン電子が20.1%、アップルが12.1%と、かなり差が開いていた。一方、2014年10-12月期には、サムスン電子とアップルが19.6%でシェア共同1位を記録していた。

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