「オンラインゲームジャンル多様化、日本市場で勝負かける」ネクソン社長

「オンラインゲームジャンル多様化、日本市場で勝負かける」ネクソン社長

2006年01月03日09時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  キム・ジョンジュネクソン社長(39)の新しい一歩が力強い。

  彼は3日から1カ月間、日本に出張する。キム社長は2日「今年は海外攻略にもっと拍車をかける」とし「日本でもっと多くのジャンルのオンラインゲームを販売したい」と話す。

  現在、オンラインゲームは役割遂行ゲーム(RPG)ジャンルに限られている。今年、ネクソンはモバイルゲームやポータブルゲーム機用のゲームも数多く発表する計画だ。キム社長はこれからレースや格闘技のような多様なジャンルをオンラインゲーム化すれば、オンラインゲームの成長の可能性は限りないと強調する。

  さまざまなジャンルのオンラインゲームを率いて日本市場の門をたたいてみようとするのもこのためだ。また、利用者は多いが、いまだに売上げの少ない中国に対する攻略もさらに強化するとキム社長は話している。

  キム社長は昨年レーシングゲームの「カートライダー」でその面白さを満喫した。特に既存ゲームの利用者が10代が中心だとすれば、カートライダーは利用者(1200万人)の半分以上が20代であることから利用年令層も広くなった。

  ネクソンは国内外株式上場も慎重に検討している。キム社長は「年内に上場する案を積極的に検討しているが、時期を決めることはできていない」とし「必ずや国内に固執する必要はなく、日本のジャスダックや米国のナスダックなどさまざまな市場に対し可能性を打診している」とした。

  ネクソンは1995年、世界初のオンラインゲームといわれる「風の王国」を常用化した。その後10年間「メープルストーリー」「マビノギ」のようなオンラインゲームからウェッブボード、戦略、カジュアルなど多様なジャンルのゲームを開発してきている。
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