持ち込み制限物を体に隠す密輸例が急増

持ち込み制限物を体に隠す密輸例が急増

2005年04月08日17時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  税関の検査機器の先端化に対抗し、麻薬や宝石類はもちろん、バイアグラなどED治療剤の密輸手口も巧妙化している。

  関税庁は8日、己のパンツにED治療剤のシアリスを隠して密輸しようとした女と、ももにテープでバイアグラを巻き付けて密輸しようとした男の事例を公開した。

  今年2月に中国から帰国したヤン氏(66、女)は、シアリス120錠を自身のパンツの中に隠して密輸を試みたが、群山(クンサン)税関に摘発された。

  また、買い出し商を営む別のヤン氏(52)は今月4日、偽バイアグラ270錠をテープで両ももに巻き付けて密輸を図ったが、これまた群山税関に摘発された。

  イ氏(49)の場合、今年2月にバイアグラ230錠を粉にして緑色のカプセルに詰め、ビタミン剤に偽装して税関のX線を通過しようとして摘発された。

  買い出し商を営む別のイ氏(35、女)は今年2月、小銭サイズの純金15片(562.5グラム)をコンドームに入れ、自分の性器内に挿入して密輸を試み、仁川(インチョン)税関に摘発されている。

  関税庁関係者は「免税範囲内での買い物では生計維持が厳しくなってきた買い出し商人や旅行客が、がさばらないバイアグラや麻薬類、金塊、宝石類などを体に隠して密輸を試みているが、先端機器の監視の目はくぐれないことを忠告したい」と話した。
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