安倍首相、トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦…「米国側の要請あった」

安倍首相、トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦…「米国側の要請あった」

2019年02月18日06時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  安倍晋三首相は米国政府の要請を受けてトランプ米大統領をノーベル平和賞の受賞者に推薦したと、日本政府が明らかにした。トランプ大統領の「サプライズ発言」以降、波紋が広がると、日本政府が直ちに事実確認をしたとみられる。

  17日の朝日新聞などは政府関係者を引用し、昨年秋ごろ安倍首相が米国政府から非公式的に推薦の依頼を受け、トランプ大統領をノーベル平和賞受賞者に推薦した、と報じた。これによると、昨年6月の米朝首脳会談以降、安倍首相は米国から「トランプ大統領をノーベル平和賞受賞者に推薦してほしい」という意の伝達を受けた。ただ、正確な時期と伝達の経路については明らかにしなかった。

  ノーベル平和賞の推薦は毎年2月ごろ終わり、各国の大学教授や国会議員が推薦の資格を持つ。今年は合計219人、85団体が推薦を受けたが、誰が候補に推薦されたのかは50年間公開されない。

  トランプ大統領は15日、「安倍首相が私をノーベル平和賞候補に推薦した」と公開した。トランプ大統領は国家非常事態宣言に関する演説をする過程で米朝首脳会談に言及し、「安倍首相がノーベル平和賞を授与する側に送ったという、とても美しい書簡の写本を私に届けた」と語った。続いて「私は感謝の意を伝え、『私はおそらく(ノーベル平和賞を)受けられないだろうが、かまわない』と話した」と伝えた。

  こうした報道が出ると、ワシントンポストのインターネット版は「本当に安倍首相が推薦したのか、それとも韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がしたのか」と題した記事を掲載した。トランプ大統領は安倍首相から受けたのか文大統領から受けたのか混乱しているのではという推測の記事だった。
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