豪、北朝鮮のU-19代表チームに入国不許可

豪、北朝鮮のU-19代表チームに入国不許可

2017年10月12日15時08分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  オーストラリア政府が北朝鮮の核・ミサイル開発を反対するという理由で北朝鮮19歳以下(U-19)サッカー代表チームの入国を許さなかった。

  オーストラリア政府は北朝鮮の核・ミサイル開発を理由にあげた。11日、オーストラリアのニューデイリーなど現地メディアによると、オーストラリア政府は来月オーストラリアU-19代表チームとの競技が予定されている北朝鮮U-19代表チームに入国ビザを発行しないことにした。

  2018アジアサッカー連盟(AFC)U-19チャンピオンシップに参加している両側代表チームは来月8日、ビクトリア州シェパートンで組別予選戦を行うことにしていた。

  オーストラリアのジュリー・ビショップ外相は報道声明を通じて「北朝鮮を招請するのはオーストラリア政府が北朝鮮の不法な核・ミサイル開発に強く反対していることに矛盾する」と入国不許可決定の理由を説明した。

  ビショップ外相は「また、(北朝鮮の招請は)国連安全保障理事会の決議にしたがって北朝鮮に対する外交的・経済的圧力の度合いを高めようとする我々の努力とも一致しない」と付け加えた。

  これを受け、オーストラリアは来月4~8日、北朝鮮、香港、北マリアナ諸島が属したAFCU-19チャンピオンシップのJ組予選試合を全部主催する予定だったが、今回のオーストラリア政府の決定でJ組予選はオーストラリアでない第3国に場所を移して行われることになった。

  オーストラリアサッカー協会は予選を主催できなくなったことに対して失望感を示しながらも「ビザ発給ができるかどうかの決定はオーストラリア政府の責任というのは尊重する」と明らかにした。
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