ソウル広場で雨の中クィアカルチャーフェスティバル開催

ソウル広場で雨の中クィアカルチャーフェスティバル開催

2017年07月16日11時55分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
クィアカルチャーフェスティバルとパレードが15日にソウル広場と乙支路、鍾路一帯で開かれた。参加者が行進している。
  LGBT(性的少数者)のイベントであるクィアフェスティバルが15日に雨が降るソウル都心で開かれた。

  クィアカルチャーフェスティバル組織委員会は前日に開幕式を開催したのに続き、15日午前11時からソウル広場で第18回クィアカルチャーフェスティバルのブース行事を行った。

  「あとで、はない。いま私たちが変える」をテーマに開かれた今回の行事には性的マイノリティーと支持者ら延べ8万5000人が参加したと主宰側は推算した。

  ソウル広場には米国、英国、オーストラリアなど13カ国の大使館とグーグルをはじめとするグローバル企業、人権財団関係者らが用意した101のブースが設置された。今回のブース行事には国家人権委員会が国家機関として初めて参加した。

  行事には正義党のイ・ジョンミ代表も姿を見せた。正義党によるとクィアカルチャーフェスティバルに政党代表が参加したのは初めてという。

  同日午後4時からはイベントのハイライトである「クィアパレード」が続いた。性的マイノリティーの行進であるクィアパレードはソウル広場を出発し乙支路(ウルチロ)と鍾路(チョンノ)、韓国銀行前などを経てソウル広場に戻ってくるルートで行われた。

  会場周辺ではプロテスタント系など保守団体の集会と祈祷会も開かれた。同性愛クィアフェスティバル反対国民大会準備委員会は午後0時30分からクィアフェスティバルが開かれるソウル広場向かいの大漢門前で集会を開いた。公演を終えた後午後4時には行進に出た。

  ただ彼らの行進は大漢門前からソウル警察庁と景福宮(キョンボックン)を回り再び大漢門に戻ってくるルートで行われ、クィアフェスティバル参加者らと会うことはなかった。

  
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事