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俳優キム・レウォン、新作映画で「歴代級ロマンチスト」に復帰

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.06.11 11:25
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俳優キム・レウォンが映画『LONG LIVE THE KING:木浦(モクポ)英雄(カン・ユンソン監督)』(原題)で前作を飛び越える組織のボスキャラクターの誕生を予告した。

『LONG LIVE THE KING』でキム・レウォンはその間スクリーンを通じて築いてきたヌワール的なイメージとはまた違う新しい魅力を見せる。『LONG LIVE THE KING』は偶然な事件で一躍市民の英雄になった巨大組織のボス、チャン・セチュルが国会議員選挙に出馬して世の中を変えるために奮闘する痛快な逆転劇。

 
キム・レウォンは映画とドラマを行き来しながらいまだ話題になっている作品を残した。特に、その中で多くの観客が人生映画として選ぶ作品『ひまわり』は、高校中退後にからだ一つで街のチンピラを黙らせたオ・テシクが希望を持って新しい人生を始めようとする話を扱った映画。キム・レウォンは26歳だとは信じられないほど深みのある演技で観客に俳優としての存在感を確立させた。その後『江南(カンナム)1970』では成熟美が増した黒の組織のボスに戻った。『江南1970』は孤児出身のチョンデ(イ・ミンホ)とヨンギ(キム・レウォン)が江南(カンナム)の土地をめぐる利権争いの最前線に立って政治権力の行動隊員になり命を賭けて戦うアクションドラマ。キム・レウォンは成功と富に向かった欲望に満ちた組織のボスになるために孤軍奮闘するヨンギの役割を消化した。

このようにすでに報道機関や評壇の絶賛を受けた黒の組織のボスキャラクターを披露したことのある彼がその間のフィルモグラフィーを飛び越える新しい魅力を見せる組織ボスのチャン・セチュルとして戻った。『LONG LIVE THE KING』でキム・レウォンは良い人になるという一念で巨大組織のボスから真のヒーローでありリーダーとして生まれ変わるチャン・セチュルの感情変化を自然に描き出し、ソフトなカリスマと温かい人間味を伝える。また、「アクション演技の職人」と言われるようにアクション、ワイヤーアクション、雨の中でアクションなどリアルで強烈なアクション演技まで消化し、一時も目を離せない名シーンを作り出した。さらに、実行力のある熱血弁護士、ソヒョン(ウォン・ジナ)に惚れた後、自身の心が動く通りに直進する純粋なロマンチストの姿を披露して女性にはもちろん、男性も魅了させる多彩な魅力をアピールする。

『LONG LIVE THE KING』は19日公開予定。

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