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米38ノース「北朝鮮、大型潜水艦建造中の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.01 09:52
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北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)数発を連続で発射できる新型潜水艦を建造中と推定される活動が確認されたと、米国の北朝鮮専門ニュースサイト「38ノース(38 north)」が30日(現地時間)報じた。

38ノースは、デジタルグローバルの商業用人工衛星が24日に撮影した写真を判読した結果、北朝鮮咸鏡南道新浦(シンポ)造船所で移動式大型クレーンのそばに直径10メートルの円型の資材が登場し、潜水艦構造物の可能性があると推定した。また、3月から新浦造船所で移動式大型クレーン2基が稼働中で、大小の資材が運搬されていると伝えた。新浦造船所は北朝鮮第1の潜水艦建造基地。

 
38ノースは「直径10メートルの円型構造物が潜水艦の建造に使われる場合、8月にSLBM発射に成功した潜水艦のコレ(鯨)級(約7メートル)より大きい潜水艦」と懸念を表した。北朝鮮のコレ級潜水艦はSLBM発射管が一つ。実際に新型潜水艦の建造活動である場合、数発のSLBMを連続で発射することが可能という。しかし38ノースは新浦造船所のこうした動きがSLBM発射用潜水艦の建造と関係があるという直接的な証拠はないと付け加えた。

東京新聞は6月、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が北朝鮮建国70周年の2018年9月9日までに2、3発のSLBMを発射できる新型潜水艦を建造するよう指示したと報じている。

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