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スマホ盗難防止「キルスイッチ」導入、米国より韓国が一歩リード(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.17 16:47
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実際、これまで移動通信業界はキルスイッチの技術採択には強力に反対してきた。ハッカーや犯罪者がハッキングなどを通じてキルスイッチの管理権限を得ることになれば、正常ユーザーのスマートフォンまでダメにしてしまうという理由であった。その上キルスイッチの基本搭載には追加コストもかかる。

キルスイッチの導入は、米国よりも韓国が一歩リードしている。国内では、今月から国内メーカーが発売するすべての新規スマートフォンにキルスイッチが入る。サムスン電子は今月11日に公式発売したギャラクシーS5モデルからキルスイッチを搭載し、LG電子も今年7-9月期に発売予定の次期モデルからこの機能を入れることにした。これに先立ちパンテックは昨年2月に発売した「ベガNo.6」モデルからキルスイッチ機能(Vプロテクション)を提供している。

 
韓国も携帯電話の盗難急増が理由だった。盗難件数は2011年の2万376件から3万1075件に、海外への不法搬出は同期間に12件から3059件へと急増した。

携帯電話の紛失事故もやはり2012年の94万件から昨年は123万件に増えた。しかし紛失したスマートフォンの大部分が持ち主に戻ってこないまま中古のスマートフォン市場で取り引きされたり、海外へ不法搬出されたりしているのが実情だ。未来創造科学部は、スマートフォン盗難・不法搬出などについての根本的な解決のために昨年8月からサムスン・LG電子など国内メーカーと協議し最近、キルスイッチ基本搭載という結実となって出てきた。




スマホ盗難防止「キルスイッチ」導入、米国より韓国ꪂ一歩リード(1)

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