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LG電子、スマートフォン操縦家電を上半期に商用化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.03 11:18
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電気料金を最小化するために作動時間を自動で決める冷蔵庫、スマートフォンで遠隔操縦が可能な洗濯機が登場する。

LG電子は6日に米ラスベガスで開幕する「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2011」で、こうした機能のスマート家電を紹介する。冷蔵庫・洗濯機・ロボット掃除機などをネットワークに連結して便宜性を高めた知能型製品で、今年上半期に商用化する予定だ。

 
スマート家電は、知能型電力網(スマートグリッド)を利用し、時間帯別の電力料金に基づき最適の運用時間帯を自動設定することで電気料金を減らす。電力会社から電送された電気料金予想値にもとに冷蔵庫の冷却時期を調節したり、洗濯機の作動時期を決める。週・月間単位でその間使用した電気量と料金も確認できる。

携帯端末機で製品作動状態を確認・制御するのも可能だ。スマートフォンやタブレットPCの無線ネットワークを通して、洗濯機やロボット掃除機を作動させ、冷蔵庫の温度を調節する。ロボット掃除機に設置されたカメラを利用して、外出中に携帯端末機の画面で家の状態を確認することもできる。こうした製品は異常があればこれを自ら把握するスマート診断機能も備えている。

ソフトウェアも持続的にアップグレードされる。オーブンの場合は新しい調理法を、洗濯機なら新しく開発された洗濯コースを無線ネットワークからダウンロードできる。


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