金正淑夫人を「金正恩夫人」と誤記した韓国テレビ局…「制作スタッフのミス」

金正淑夫人を「金正恩夫人」と誤記した韓国テレビ局…「制作スタッフのミス」

2019年04月12日16時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国総合編成チャネルMBNのある番組で韓国のファーストレディー金正淑(キム・ジョンスク)夫人を「金正恩(キム・ジョンウン)夫人」と誤記するミスが発生した。

  MBNのニュース番組『ペク・ウンギのニュースワイド』は11日、「核言及を避けた北の金正恩…文、米朝解決の糸口をつかむには?」という題名の報道で、韓米首脳会談の展望を分析する資料を画面に表示した。

  該当のニュースは文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫妻の訪米日程を整理して報道したが、このうち首脳会談に両国の2人のファーストレディーが同席するという内容を紹介する中でこのような誤字が発生した。資料画面では金正淑夫人が「金正恩夫人」と記されていた。

  これに対してMBNはこの日ホームページに謝罪文を掲載して「制作スタッフのミス」だったと説明した。

  MBNは「『ニュースワイド』の時間に文大統領の訪米の便りを伝える際、令夫人である金正淑夫人の名前を間違って記載した参考画面が放送された。参考画面を製作するとき、タイプミスをしっかりと見つけることができなかった」とし「金正淑夫人をはじめ、関係者の方々はもちろん、視聴者の皆さんに深くお詫び申し上げる」と明らかにした。

  一方、今月10日、聯合ニュースTVも韓米首脳会談関連のニュースで文大統領の写真に太極旗ではなく北朝鮮の国旗を配置して物議をかもしたことがある。

  聯合ニュースTVはこのような放送事故に対する責任を問い、報道局長とニュース総括部長を11日に職務解任した。今後、社内懲戒委員会を開いて後続手続きを踏む予定だという。
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