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自由韓国党、朴政府時代の「民主党」論評をパロディ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.19 13:10
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自由韓国党が18日、文在寅(ムン・ジェイン)の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の任命を強行したことを批判し、昨年9月当時野党だった共に民主党が出した論評をパロディした。

鄭濬吉(チョン・ジュンギル)報道官は論評で「野党3党が口をそろえて国民が望む協力政治のために切実に要請したが、文在寅大統領が康京和候補者の任命を強行した」とし、「これを受け、韓国党は民主党の李在禎(イ・ジェジョン)元院内報道官の2016年9月4日付論評をお返ししたい」と明らかにした。

 
鄭報道官は「国民を無視して国会を侮辱した文大統領の違法的長官任命。耳や目を閉じた文大統領の不通がますます漸入佳境」とし「青瓦台(チョンワデ・大統領府)はきょう、康氏を文大統領が長官に任命したと明らかにした。きょう任命された長官は、人事聴聞会の過程を通じて任命されてはいけない人事であることが明らかになったにもかかわらず、文大統領は任命を強行して国民を無視した」と明らかにした。

これに先立ち、民主党が出した論評で大統領や政党、そして長官の名前だけを置き換えてそのまま発表したものだ。民主党が誤字を出した「漸入佳境」(読み方の誤字)もそのまま使った。

民主党は昨年9月4日、書面インタビューで「国民を無視して国会を侮辱した朴槿恵(パク・クネ)前大統領の違法的長官任命。耳や目を閉じた朴大統領の不通がますます漸入佳境」とし「青瓦台はきょう趙允旋(チョ・ユンソン)・金在寿(キム・ジェス)・趙瓊奎(チョ・ギョンギュ)長官候補者などに対して朴大統領が電子決裁で長官に任命したと明らかにした。きょう任命された3人の長官は、人事聴聞会の過程を通じて任命されてはいけない人事であることが明らかになったにもかかわらず、朴大統領は任命を強行して国民を無視した」と明らかにした。

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    自由韓国党、朴政府時代の「民主党」論評をパロディ

    2017.06.19 13:10
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    康京和外交部長官が18日午後、文在寅大統領から任命状を受けた直後、ソウル都染洞(ドリョムドン)外交部庁舎に入って記者の質問に答えている。
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