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「フランス人医師2人が今月初め訪朝、金正日を精密検査」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.21 10:25
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2年前の脳卒中治療医師を招請

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長がフランス医療陣を招請し、今月初めから精密健康診断を受けたと、対北朝鮮短波ラジオ局「開かれた北韓放送」が20日主張した。

 
この放送は「北朝鮮消息筋」の伝言だとし、「金正日が今月2-14日、咸鏡南道咸興(ハムギョンナムド・ハムフン)のソホ招待所に2人のフランス医療陣を呼び、脳血管と中枢神経系統の精密検査を受けた」とし「金委員長がここで夏の休暇を送り、フランス医療陣の移動の便利性を考慮してソヘ招待所を選んだとみられる」と説明した。

放送は「医師は08年8月に金委員長が脳卒中で倒れた時も治療を引き受け、今回は護衛司令部の医療陣とともに磁気共鳴画像装置(MRI)検査などを行った」と紹介した。

ソホ招待所は幅50-100メートルの白砂浜が6キロほど広がるマジョン海水浴場付近にあり、金正日は1999年10月に故鄭周永(チョン・ジュヨン)現代名誉会長をここに呼んで会っている。

北朝鮮メディアは2-5日、金正日の咸南地域視察を伝えた後、しばらく動静報道をしていなかったが、18日に咸興(ハムフン)市での公演観覧を報じた。政府当局者は「フランス医療陣の訪朝報道は確認されていない内容」と述べた。

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