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【現場から】韓日どちらがもっと“子どものケンカ”か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.27 17:46
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24日晩の野田首相の特別会見場もそうだった。 独島関連特別会見と言いながら、当事国の韓国の記者には当初から質問の資格を与えなかった。 日本と米国の記者にだけ質問権を与えた。 不当さを繰り返し提起したが、日本首相官邸は振り向きもしなかった。

もちろん日本にだけ冷静さを要求することはできない。 韓国も冷静になる必要がある。 しかし最近の日本の態度は度が過ぎる。

 
書簡伝達面談が終わる前に内容を公表し、外務省の門を閉め、国籍をチェックし、「子どものケンカ」を云々しながら相手国を揶揄し、韓流スターを取り上げて標的にする行為は、少なくとも記者がこれまで知っていた、いや信じていた日本の姿ではない。

玄葉光一郎外相は24日午前、「書留」で書簡を受理した理由について、「日本の品位を汚さないため」と誇らしく語った。 その通りだ。 だからその品位をどうか少しでも守ってくれることをお願いしたい。

金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長


【現場から】韓日どちらがもっと“子どものケンカ”か(1)

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