米国ラッパーのウィズ・カリファ、韓国人卑下問題に謝罪なくただ釈明

米国ラッパーのウィズ・カリファ、韓国人卑下問題に謝罪なくただ釈明

2018年07月18日15時01分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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米有名ラッパーに人種差別議論(写真=ウィズ・カリファのインスタグラム)
  米国のラッパーであるウィズ・カリファが韓国人をおとしめるような歌詞に対する質問に対し、謝罪なく釈明だけを並べた。

  18日(日本時間)、米国ビルボードによると、ウィズ・カリファは米国ラジオの番組に出演して韓国人卑下歌詞問題に対して「私は人種差別主義者ではない。すべての人種を愛している」とし「私の歌詞に不快感を感じない韓国人の友人がいる。私が韓国人をおとしめたという人が誰なのか分からない」と話した。

  12日、25曲入りアルバム『Rolling Papers2』を公開したウィズ・カリファは1曲目の『Hot Now』に「たばこ(あるいは麻薬類)の煙が私の目を韓国人に見えるようにする(Smoke got my eyes lookin’ Korean)」という歌詞を入れた。

  これを知った韓国のネットユーザーは「人種差別」という反応を見せている。「煙のせいで目を閉じた(あるいはしかめた)ら韓国人のように見えた」という歌詞は東洋人をおとしめる表現ということだ。裂けた目は米国で東洋人をおとしめる象徴に使われる。

  2010年にシングル『Black And Yellow』でビルボードシングルチャート1位を記録し華麗にデビューしたウィズ・カリファは、デビュー後10回にわたりグラミー賞にノミネートされ、音楽性と大衆性を認められている。昨年には初の韓国公演を行っている。
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